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2011年9月27日火曜日

9月の桜島

こんばんは。

今回は桜島です。
出張で種子島に行っていた帰り、飛行機が取れなくて、九州新幹線で帰ることに。時間も余裕があるので、桜島に行ってみようということになりました。私が言ったんですけどね。
これは9/22の青空の桜島。
行き当たりばったりだったわりには、かなりお得なツアーだったので、みなさんにもご紹介します。

まずは、種子島西之表港から高速船で鹿児島港へ。8:30に出て、10:00頃着。高速船のターミナルから桜島行きのフェリー乗り場は少し離れていて、ドルフィンポートという何軒かお店が並んだところを歩いて行きます。

桜島行きのフェリーは大人150円。普通のデイタイムは10分おきに出ていて、まさに地元の方の足となっています。これに乗ろうと思ったのですが、前日ネットで確認すると、「よりみちクルーズ」なるものがあり、若干遠回りをして観光遊覧船的に渡してくれるとのこと。これが11:05発の500円。少し待ってこれに乗ることにしました。
桜島へのフェリー乗り場。あいにくの曇天ながらよい気温でした。
困ったのは荷物。トローリー二つとリュックに身を固めたおじさんとしては、このトローリーをなんとかしたくてコインロッカーに入れようと思ったのですが、ロッカーが小さく、数も無い。隣のお店で預かってくれる看板があったのですが、日曜は15時までとかでNG。フェリーの発券売り場で、他に預けられるところが無いか聞きましたが、ないらしい。仕方ないので、ロッカー横の店のおじいちゃんが言ってた桜島側にもロッカーあるよという細い情報を信じて乗ろうとして、最後に改札のお姉様(あねさまと読みましょう)に確認したら、そんなに大きいのは向こう側にも無いとのこと。で、困ってたらフェリーの発券事務所で預かってくれるんだって。最初から言って。
でもでも、結果的に事務所の片隅に荷物を置かせてもらってただけだったので、タダでございました。感謝感謝。らっきーらっきー。一つだけ、引き取りはできれば16時、遅くとも17時にと言うことでしたので、利用される方は(おるんか知らんがw)お気をつけて。

と言うことで、心身共に身軽になって、よりみちクルーズへGO!!
これが気持ちいいのなんのって。暑くも無く寒くも無く、気候もよかったんですが、素晴らしい開放感と心地よい風を感じつつ、桜島の雄大な姿を仰ぎ見るのはまあなんとも贅沢。やっぱり、おれ、船乗りになる!みたいな加山雄三気分に浸っていた訳です。
フェリーはこんな感じ。
よりみち号が出る時には西郷どんがおったのね。
海上より。同じですが。とんび飛んでます。
加山くんになりたくなったのよ。
桜島についてちょうどお昼。前日飲み過ぎて朝ご飯を食べていなかったので、腹ぺこなおじさんは、まず腹ごしらえ。フェリー乗り場から見えた「桜島レストハウス」にただ近いってだけで直行しました。なんと、ここの鍬焼き定食という焼き肉(豚ですけど)は、おそばとかご飯みそ汁が付いて、よりみちクルーズで来た人には850円が500円に割引みたいなことになってまして、迷わずこれに決定。そんなに引いちゃっていいのかぐらいなボリュームに大満足でした。ここのレストハウス、めっちゃめっちゃ広いのに客は我々とあと一組ぐらいで若干寂しかったのだけが気になりました。ちゃんと宣伝すればみんな来ると思うけどね。

桜島に寄った一つの理由は国民宿舎に併設されたマグマ温泉という外湯に入ること。300円。港のすぐ近くです。さっきの鍬焼きを食べながら、一緒に貰った観光案内をよく見ると、車で15分ぐらいのところに古里観光ホテルの龍神露天風呂というのがあり、こちらも日帰り利用ができるとある。料金は950円(これも1050円からのよりみち割引!)でちょっと高いが、海と繋がってるみたいなパンフの写真と、なんと言っても混浴に目がくらみ、バスで行こうということに。
バスが14時だったので、近くにあった桜島ビジターセンターへ。展示物をふらふらしていると、ここのセンターのおねーさまがいらっしゃいまして。最寄りのバス停を聞くと、なんと、観光ホテルの送迎バスを呼んでくれるとのこと。日帰り利用でも往復ともバスで送り迎えしてくれるというなんとも神な情報を入手してしまった訳です。
送迎バスで向かった温泉は、まあまあ看板通りの海近露天風呂。結構人もいて、老、が期待通り揃う的な神状況。いやもう、ここからは書けませんwww
カップルが3組ぐらいいたけど、ありゃどういうつもりなんだか。
といってもまあ、温泉着はちゃんと着てますから、見えませんよ、ダイレクトには。あくまでダイレクトにはね、えぇ、えぇ。
露天風呂〜( ̄∀ ̄*)イヒッ
こんなのを着る訳です。ちなみに私じゃないよ。
またまた身も心も洗われて、あまりに長居したので、マグマ温泉にも最後に行こうと思ったところは今回キャンセル。16:30ごろに鹿児島港に戻って預けていた荷物をいただいたのでした。

露天風呂からの帰りのバスに乗っている時に噴火があり、火山灰がもくもくと。対岸の鹿児島市の南部が全く見えなくなりました。いやはや、こちらにお住まいの方は大変です。
噴火な〜うみたいな。周りは一面灰色で笑い事じゃありません。
と言う訳で、よりみち割引効果もあって、フェリー往き500円+ランチ500円+露天950円+フェリー帰り150円の計2100円で半日ゆっくりたっぷり心とおなかと目の保養(雄大な自然ね)ができるこのツアー、みなさんもいかがですか?w
バイバイさくら。また来るよ。

2011年9月16日金曜日

9月の種子島


今日は9月13日。今回のシリーズ?は3回目の種子島。今月はどんな表情でしょう・・・といっても、先月とそれほど変わるものでもありません。南の島の夏の名残です。
今回はミッションコンプリートできるか、若干不安ながら、出発です。
いつものボンバルで伊丹を立ちます。
今回は鹿児島→種子島の飛行機が取れなかったので、船で渡りました。わりとポピュラーなルートなんですが、私は初めて。鹿児島空港から鹿児島中央へバスで出て、船に乗る前に、お昼ご飯でなぜかチャンポンを食べました(チャンポン好きなのさ)。でも、鹿児島のチャンポンは麺がチャンポンじゃなくて・・・
器のでかい野菜炒めラーメン的な。しかし、ボリュームたっぷりでびっくりしました。
顔がすっぽり入るほどのどんぶり。650円。ヤクルトもどきを食後におばちゃんがくれましたw
鹿児島中央の商店街内にある山ちゃんラーメンさんです。
鹿児島中央からバスで天文館(鹿児島イチの繁華街)を横目に鹿児島港へ。港の桟橋越しに見えたのは、さ、さ、さ、さくらじま〜!!初めて見ると感動します。そういえば、先ほどの鹿児島中央駅でこれまた初めてちゃんとした?火山灰を見ました。港はもっと桜島に近いので、もう積もっちゃうぐらい大量の砂、砂、砂。非常時じゃないんだから、こりゃ鹿児島の方々は大変だぁと実感。
港の正面に見える桜島!!写真だとちっちゃいけど、大迫力!!
 種子島に渡って、西海岸沿いを南下。しばらく走るともう夕方に。美しいSunsetの時間です。
今日の日の入り。左水平線上の雲が屋久島です。

 日付は変わって、9/16。台風15号ロウキーが停滞する中、南端近くにあるカーモリの峰展望台へ。ここからは竹崎の美しい海岸と、宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターの射点がちらりと見えます。カーモリの峰展望台へはちょっとした山道を登ることになりますが、その価値は十分にある絶景が広がります。
西側を見ると美しい海岸と奇岩が作る自然美。
波の一枚一枚がミルフィーユのように剥がれそうです。
つなぎ目ばっちりのパノラマ〜(;^ω^) 正面の雲が発達する前ののろのろ台風15号。右手の島にあるのが竹崎観望台。一番近くで打ち上げが見られるところかな。真ん中手前が宇宙科学技術館。手前のロケットは展示用。左手奥が大型ロケット射点です(わかんないけど)。
 カーモリの峰展望台の丘を降りてその麓にあるのが、宇宙科学技術館。かなりの展示物が広い建物の中に陳列されていて、よくある青少年科学館の非常に立派なバージョンでしょうか。ロケットの組み立て手順を示した動く模型などは、模型とホログラムを使ってまあ凝った作り。こりゃーゼニがかかってまんな〜などと穿った見方をしていた訳ですが。
改めて驚いたのは、あのアポロのサターンロケットのでかいことでかいこと。日本のロケット模型が歴史順に並べてあり、H-IIBはでかいな〜と思ったのもつかの間、隣にあったロシアのエネルギアはバケモンじゃのう・・・って何じゃこりゃΣ(@o@)ノノ!!ちょっと離れたところにあったサターンはその化け物を遥かに凌ぐ化け物度合いで、ボスキャラを倒した後に出てきたあり得ないぐらい強いホンモノのボスキャラみたいな。ゲームはしませんが。
縮尺合ってるか何度も確認しちゃいました。行ってよかった技術館。
そんなことより!!受付のおねーちゃんの別嬪さんなことといったら、サターンロケットの比じゃないのよ、これがまた。どこに金かけとんねん!(ある意味やりよる)
ぜひみなさんも、ボスキャラと別嬪さんに会いに科学館へどうぞw

 次回は9/22に再渡島(ととうって言葉あんだ!)予定。つまりはミッションコンプリートできなかった訳で、次はかならず。